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2010年 「正月」

謹賀新年       
   本年もどうぞよろしくお願いいたします 
 
 2010年もいよいよ幕を開けました。大阪の元旦は比較的穏やかな気候の日が多いと言われていますが、今年は例年になく寒さが厳しいようです。みなさまはどのようなお正月をお迎えになられましたか。
 
 私は年末に5年間日記というものを初めて購入しました。1頁に5年分の日付と曜日が書かれていて、違う年の同じ日を一目でみることができるものです。自分の現在過去を時間軸を通して見つめることができることへの興味と恐怖が交錯するのですが、敢えて自分の人生を丁寧に生きたいとの想いから挑戦してみたいと思います。 私にとって、今年は生き方と仕事が更に融合する大きな節目に当たる年だと位置づけたいと思っています。この1年が今後の私の人生を決定したと言えるように・・・。そして今年も数々の素晴らしい出会いを楽しみにしたいと思っています。
 
 さて、こんなことを聞いたことがあります。獅子は百獣の王ですが獅子を滅ぼすのは外敵ではなく、獅子身中の虫だと言うのです。外からよりも怠惰な内にこそ注意を払いつつ、自身のサボタージュに負けないで、しっかりと有意義な1年としていくためにも5年間日記の1年目をスタートすることにします。

2010年 「如月」

大阪の節分は豆まきだけではなく、恵方巻き(太巻き寿司)を一本丸ごとがぶり食いをする風習があります。
干支でその年の歳徳神様がいるという方角に向いて恵方巻きを目をつぶり、願い事を念じながら黙って
もくもくと完食するというものです。
遠くは江戸時代にも行われていたということで一度廃れたものの、商魂たくましい船場の海苔屋問屋の発案で復興したイベントだとか。
私が知ってもう二十年ばかりになるように思いますが、大阪ではすっかり定着しています。
非日常的な、巻き寿司一本をがぶり食いするというインパクトだけで場が盛り上がります。
とはいえ、家族や友人など集える人がいるからこそいろいろなイベントも光彩を放つというものです。
実際の社会ではコミュニケーション不足が招いている問題が山積みの様な状態が横たわっているのも事実です。
クライアントの年齢、地位や立場の違いはあっても、ライフワークのコーチング&キャリアカウンセリングで
「自分を100%出せる人」、「警戒せずに話ができる人」、「自分を分かってくれる人」、「話を聞いてくれる人」の存在が
どれほどたいせつな存在か教えられることばかりです。この仕事を選んでよかった!と、ライフワークにしてよかった!
と、心の底から思える感謝の日々を生きていることを幸せに思います。
弥生月
 三月は、寒暖という屈伸運動を繰り返しながら、本格的な春を迎える準備をしています。
 そして人間社会は、入社、入学、進級など喜びの多い時期を控えている時期です。
 そんな明るい季節だというのに私には世の中自体がトーンダウンしていて、覇気がない空気にどっぷり浸かっているように映ります。
 理由を考えてみると、大きくは政治への失望(政権交代したものの…)、
 小さくは現実生活の中での閉塞感(不景気の影響etc.)が向かい風となり、人々の気力を阻んでいるように感じます。
 そう思って改めて見渡すと、中でも大人に元気がないようです。
 昔の大人は、もっと堂々として毅然とした頼られる存在だった気がします。
 今では笑い話ですが、子どもの頃「大人」とは人間として完璧に近づいた人々の総称だと思っていました。
 実際は、もちろん自分も含めて幾つになっても人間としての欠点を持ち続けていますし、お世辞にも人間的に成長した立派な人格者ばかりとは云えないことも周知のとおりです。
 しかし、社会の構成員としての大人の影響力を考えると、ここは大人が明るく元気に頑張りたいものだと思います。

 



2010年 「弥生」

4月の声を聞いてまもなく友人の結婚披露宴に出席するために沖縄を訪れました。
当日空港では興南高校決勝戦のテレビ放映に多くの人が集まって応援に一喜一憂していました。
ホテルへのチェックイン、披露宴会場への移動と慌ただしく歩いていると
沖縄タイムズの配達所前にいつの間にか初優勝の速報が掲示されていました。
決勝戦を気にしての沖縄入りでしたので、初優勝に沸く地元のみなさんと行く先々で話が盛り上がり、
初優勝の喜びを分かち合いました。 
 2日目以降は四度目の沖縄ということでお気に入りの観光地などを訪れ沖縄を満喫することができました。
特にお天気に恵まれた最後の日にはタクシーをチャーターして
ニライカナイの橋を渡り安座真港から沖縄神話の島である「九高島」へと足をのばして
レンタサイクルで美しい空と海に抱かれた歴史ある島内を一周し、
心身ともにリフレッシュさせていただきました。
帰りには斎場御嶽も見学をすることができました。
地元のガイドさんたちにも恵まれ、知っているつもりで知らなかった沖縄との距離感がぐっと近づいたと感じます。
コーチ、キャリアカウンセラーという仕事柄、
都会の喧騒から解き放たれて「自然エネルギーをチャージする」、
このような旅は私には必要不可欠のようです。
友人の結婚披露宴が沖縄で開催されてよかったと思いました。ありがとう!新郎、新婦。  
 
2010年 「水無月」
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 やっと田植えが始まりました。5月下旬まで寒さが残っていた今年の田植えは、例年に比べるとかなり遅いように思います。それでも田んぼが水を漲らせ、青々とした早苗が風に揺れて歓びの歌を謳いだすと、きらきらとした生命の輝きが空気や光を媒体にして広く遠く伝播していき、人々の心まで潤していくように感じます。
 
 梅雨前線の北上が遅れ、本州の梅雨入りはもう少し先になりそうですが、気温や日差しは梅雨明けさながらの本格的な夏を思わせています。先月までが嘘のように、太陽は真夏と見まがうばかりの強い日差しを地上に照射しています。大阪の明日の予想最高気温は29度、最低気温が19度だということですが、暑がりの私にはこの程度で十分応えます(笑)。
 
 
 
 コーチング、キャリアカウンセリング、大学キャリアデザイン講師、企業研修講師と、1対1、1対多数で多くの方々と関わらせていますが、どちらについても自分の関わり方、また影響力などについて日々深く考えさせられます。私との出会いがクライアント様、受講され方々にとって、新たな一歩を踏み出す勇気の源になれるようにと切に願っております。
 
 その為には、私自身が高いエネルギーを放ち輝き続けていられるように自分を高める努力をすることはもちろん、いつまでも瑞々しい感性を持っていられるよう感受性を磨き続けたいと思っています。また素敵な仲間や出会いに感謝し、日常こそをたいせつに、その延長線上にある未来を見据えて歩んでいきたいと想います。  
 
 
2010年 「文月」
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梅雨明け間近、本格的な夏が来る一歩手前の今日この頃です。
 
 
 
 昨日は北陸に「意思伝達コミュニケーション研修」の仕事で出かけましたが、あいにく一日中雨模様。しかし、受講される方々の弾けるような笑顔のお陰で研修会場は晴天さながらの明るさに感じられました。研修を待っていてくださる方がいるというのは、そして喜んでいただけるというのはほんとうに仕事冥利に尽きます。
 
 サンダーバードという鳥の名前を冠した列車では往路、復路とも隣に座る人もなくゆっくりと過ごせました。
 
 
 
 昨今の大学生の採用面接では多くの企業がコミュニケーション力を重視するという結果が出ています。かっては家族、地域、組
 
 
織などで濃密な人間関係が成立し、心が通い合っていた時代があったように思いますが、希薄な人間関係がコミュニケーションを阻んでいるのではないだろうかと。人間関係をたいせつにするという優先順位が個々人の趣味嗜好より下位に位置づけられてしまった結果ではないだろうかと思えます。
 
 そう云えば電車の中ではワンセグのTVを見ながら笑っている人、ゲームをしている人、ネットをしている人、音楽を聴いている人と様々に一人を楽しんでいます。
 
 昔は遊びと云えば何人か集まらなければ遊べないか、面白みに欠けるものが多かったので「遊びに加わる」ために、子供ながらに何としても「人付き合い」は必須だったように思えます。
 
人との繋がりがなくなれば孤独です。人と関わることを面倒くさがらず楽しめるようなコミュニケーションの達人になりたいものです。

2010年 「長月」

 
  この夏、法人として3回目の確定申告を行うことができました。  このような不安定な時代に、好きをライフワーク(仕事)にしてここまで来れたのもすばらしい多くの人との出会い、そして励ましや支えがあってのこと。感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
 
 法人、「株式会社ぷらな」としての存在意義を常に忘れず、ヒューマンサポートという仕事を通して、社会貢献をしてまいりたいと思います。企業研修講師、キャリア講師、そして専門領域のコミュニケーションに関するコーチング、キャリアカウンセリング、ファシリテーション、そしてマナーなど、さまざまな筋肉を駆使し今後とも組織、個人を元気にしていきたいと思っております。
 
 さて夏休み明けの10月から大学生へのキャリアカウンセリングを再開しました。夏休み中も休むことなく、地道に就職活動を続けた結果を嬉しそうに、そして悲しげに報告に来てくれる姿に、悲喜こもごも込上げてくるものがあります。厳しい社会情勢はシビアに容赦なく学生の明暗を分けるものです。
 
 卒業までを「もう半年しかない」と捉え、受動的・消極的に過ごすのか、「まだ半年もある」と考え、能動的・積極的に行動するのかの分岐点。焦る気持ちを手放して 『就活に王道なし』 と,腹をくくって、人と比較することなくユニークな存在としての自分を大切に、自分の会社に出逢う為に此処一番を乗り切ってほしいと願います。
 

2010年 「霜月」


 

 10月には早々と木枯らし1号が吹き、月末には台風が日本を駆け抜けて行きました。 そして迎えた11月です。今年も愈々2か月となってしまいました。

 

 日々挑戦と思いながら、今年、どれだけの事を学び、どれだけの人と新しくご縁ができ、関われてきたことでしょう。いい出会い、学びだったとするためにベストを尽くして努力してきたでしょうか。

 自問自答。今の時期だからこそ、少しでも取り返しがききそうと、もう一度振返りたい気持ちになります。

 

 4年目に入るプロとしての仕事の部分は、日々充実していたように思えますし、ボランティアで関わらせていただいて3年目になるNPO法人へのコーチング提供においても、初心に戻って考えることがあり、いい意味で大きな節目の年だったように思えます

 

 新たな発見、気づきが「また一歩、もう一歩」と、私の足を前へ前へと運ばせてくれているように思えます。そう思うと、ありがとうと素直に言える関わりが多くあった気がします。

 

 仲間や家族、周囲の人々に支えられ、励まし合い、語り合い、共に歩む人生の方向性を探り合いながら、有意義な毎日を送っていたなと言える一年にするためにもあと2カ月頑張りたいと思います。

 
 
 
「キャリア形成講座」講師に懸ける想い
          
 
今年も短大一回生のキャリア形成講座講師を受持たさせていただく。
 
二度目となる今年、私が学生に特に伝えたいことは何だろう、と考えている。
 
 
試行錯誤した前年のキャリア講師体験からの学びと
 
カウンセリングルームで直接、学生支援を通じて得た現実を反映すること。
 
そして特に伝えたいのは、入学時点から学生時代の経験や経歴をつくっていくのは
 
主体的に考え、行動することができる自分自身であるということ。
 
 
また就職、編入、その他に関わらず、この講座の時間は
 
自分、そして自分以外のクラスメートと
 
個人ワーク、グループワークを通して真摯に向き合える時間にしたい。
 
 
こないだ高校卒業してきた一回生は、巷で高校四年生とも呼ばれるほどまだ幼さが残る。
 
就職活動、編入試験、留学、その他と短大生の入学から進路決定までの期間はほんとうに短い。
 
学生自身が進むべき路を見出し、歩み始める準備に入れることを促進できるよう心掛けたい。
 
 
2010年4月16日
 
 
 
 
 
「自分の内から聞こえる声に耳を傾ける」
      就職活動中の君に贈る
 
 
就活という大きな波にどっぷり呑み込まれて
 
本来の自分を見失っていませんか?
 
波に乗ることは大切だけれど
 
溺れてしまってはいけません
 
諦めないで奇跡を起こした先輩がいっぱいいます
 
あなたがイキイキするもの
 
ワクワクするものをたいせつに
 
自分らしく輝いていてください!
 
そのために、自分の内から聞こえてくる声に耳を傾ける
 
と、いうことを決して忘れないでくださいね。
 
 
2010年4月9日
 
 
 
 
 
「4年7カ月目のお別れ」
   
 
ダックスのももと突然の別れ
 
生まれる時もずっと傍にいた
 
こんなに早く旅立つなんて
 
お別れのための連休だったんだね
 
たくさんハンディを持っていたけれど
 
かわいく賢いいい子だったね
 
たくさんの愛をありがとう!
 
いつまでもずっ~と忘れないよ
 
2010年2月23日
 
 
 
 
 
「大好きなこと(私のモチベーション)」
 
 
笑顔!
 
人に関わること!
 
人に共感すること!
 
人に元気になってもらえること!
 
人の可能性を信じ挑戦を促すこと!
 
人の成功を喜び自分の喜びとすること! 
 
諦めなくってよかったと思ってもらえること!
 
自分の存在意義を見つけてもらえること!
 
自分には乗り越える力があると信じてもらえること!
 
ありのままの自分を肯定してもらえること!
 
2010年2月5日